2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
オオジュリン(大寿林)の群も葦原で越冬していました 一見するとスズメと見間違えそうな姿かたちの冬の小鳥です ツリスガラと同じく葦の茎を割いて中に潜む虫を捕食します オスは頭部や喉が黒々して 繁殖期の羽衣にかわりつつありました オオジュリン(大寿…
ツリスガラは(吊巣雀)主に西日本の葦原で越冬する11㎝ほどの小さな冬鳥です 繁殖地はユーラシア大陸の中緯度地域 この小さな体で長距離の渡りを果たします 過眼線が個性的で愛らしいツリスガラ 絵本に登場するタヌキを連想させます 今回は全体的に色の淡い…
朝露の残る早朝の芝地でヨシガモ(葦鴨)の群が草を食んでいました 昇る朝日が差し込んでくると カモたちの表情も生き生きと活気づいて見えます 太陽の光に 生き物たちを元気にする力が秘められていると実感する光景でした ヨシガモ(葦鴨) Falcated duck 全…
ツグミ(鶇)シロハラ(白腹) ともに今季は数が少なく感じていましたが 繁殖地へ戻る春の渡りが始って ようやく姿を見る機会が増えました レンジャクを探している時、クロガネモチの枝の奥に鳥影が・・・ じっと目を凝らすと一羽のツグミの姿が 薄暗い場所…
都市公園の池 この日はミコアイサ(巫女秋沙) 雌♀の姿が ゆったりと羽繕いして水面を漂いながら寛いでします ミコアイサ(巫女秋沙) Smew 全長約43cm カモ目カモ科アイサ属 ベンチ横の芝地にヒドリガモ(緋鳥鴨) の群が上陸 ムシャムシャと音が聴こえそう…
滑るように水面を泳いでいくヨシガモ(葦鴨)雄♂ この池は、光の加減によって水の色が違って見えます 水鏡に映るヨシガモの姿も刻々と変化していきます 雌♀と合流 ヨシガモ(葦鴨) Falcated duck 全長約48㎝ カモ属カモ科マガモ属 ◆ヨシガモ e-bird https://…
草地を歩いていると足元のヒメオドリコソウ(姫踊子草)に目が止まりました 小さな小さな花をぽつぽつと咲かせはじめています 陽光の当たる加減によって葉の色が違って見えます 脳裏のドガの描いた踊り子の絵画が浮かんできました 柳の花もふっくらと咲いて…
群で公園の池に滞在しているハシビロガモ(嘴広鴨) いつでも繁殖地へ旅立てるよう準備万端 羽の手入れにも余念がありません ハシビロガモ(嘴広鴨)Shoveler 全長 ♀約43cm ♂約50cm カモ目カモ科マガモ属 ◆ハシビロガモ e-bird https://ebird.org/species/no…
野焼き跡の土手でタヒバリ(田雲雀)がちょこちょこ歩き回っていました。 焼け焦げた枯草の間から新たな草の芽が伸び始めています キョロキョロと草の間を見回してせわしなく歩くタヒバリ 何を探しているのでしょうか? あ!小さな羽虫を捕らえています! 溜…
公園の林床をちょこちょこ歩き回る小さな鳥影 じっと息をひそめているとアオジ(青鵐)雌♀の姿が 湿った落ち葉の中から食べ物を探しているようでした アオジ(青鵐) Black-faced bunting 全長約16㎝ スズメ目ホオジロ科ホオジロ属 ◆アオジ e-bird https://e…
林間の小道で探鳥していると かすかに鳥の鳴き声が聴こえました 声を頼りに探すと 木立の間に紅色の小鳥の姿ベニマシコ(紅猿子) 私の地域では数の少ない冬鳥 ひさびさの出会いに胸が高鳴ります 静かに観察しているとベニマシコは木の幹から何かを食べてい…
淡路サービスエリアから徒歩で行ける公園にクリスマスローズが見頃でした 強い風に揺れるおかげで、うつむいて咲く花が時おり顔を上げてくれます 以前よりクリスマスローズを見かけることが増えています 人気が高くなり栽培する公園も増えているのでしょうか…
コロニー(集団営巣地)のアオサギ(青鷺、蒼鷺)たち 繁殖期を迎えて大忙し 巣を掛けたクスノキの樹の上に せっせと巣材を見つけて運びます ところが、写真の一羽は、林や池の上をぐるぐる旋回するばかり 不思議なことに いっこうに樹上に降り立ちません し…
今宵は満月 残念ながら関西は雨で丸い月を観ることはできません 三月の満月はワームムーンと呼ばれるそうです 厳しい冬を越えた虫たちが覚醒し最初に見上げる月なのでしょう 今月の写真は椿の花と吸蜜に飛来したメジロです。 あなたは庭に出て植物や虫をよく…
早起きして人のいない朝方に お腹いっぱい草を食べたのでしょうか この日のヨシガモ(葦鴨) たちは羽の手入れをしたり 水面を漂いながらまどろむものが多く観られました ヨシガモ(葦鴨) Falcated duck 全長約48㎝ カモ属カモ科マガモ属 ◆ヨシガモ e-bird ht…
カモたちも次々と繁殖地へ向けて北帰行をはじめています いまだ数多く滞在しているハシビロガモ(嘴広鴨) 集団で円を描くようにぐるぐる回りながら泳いで渦をつくり プランクトンなど水生生物を渦の上昇水流で水面に集めて採食 見れば見るほど味のある ユニ…
シジュウカラ(四十雀) 新芽のふくらみはじめた木の枝に クチバシでつついて何かをほじりだしているようでした 美味しい虫でも潜んでいるのでしょうか? 身軽なシジュウカラ 細い枝先で上手にバランスをとっていました 向こうの柳の枝でも食べ物探し ほやほ…
都市公園の池にユリカモメ (百合鴎) 50~60羽ほど見られました 渡りの旅の前に、来園者から食べ物をもらうのが目的のようでした クスノキの大木から黒い実をホバリングして採って食べることもあります ユリカモメ成鳥 クチバシの黄色いのは幼鳥です 岸…
今年は寒暖の差が激しく天気も安定しませんね 梅の花も樹によって花の咲く時期に差があるようです 紅色の枝垂れ梅は見頃を過ぎていましたが 白い枝垂れ梅は満開の花をつけていました いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。 しばらく梅雨の…
今季、私の地域では例年より越冬数が少なかったコガモ(小鴨) 北帰行の旅の途中で立ち寄ったコガモなのでしょうか 最近になって冬には確認できなかった水辺でコガモを見かけるようになりました お腹が空いているのか採食に夢中で岸辺近くにも寄ってきます。…
オオジュリン(大寿林)北の繁殖地へ向かう旅の途中です 近年は葦原もめっきり減ってしまい 困っている渡り鳥も少なくないでしょう パキパキと枯れた茎を割いて 中に潜んでいる虫を捕食します たくさん食べて長い旅を続ける力をつけていました オオジュリン…
梅の木の近くに縄張りを構えるモズ(百舌鳥)雌♀ なんとか梅の花といっしょに撮りたいと思うのですが 野鳥は人間の思い通りの行動はしてくれないものです なんとか紅梅のピンク色を背景に収めることができました モズ(百舌鳥)Bull-headed shrike 全長約20…
今季は例年より出会いの少なかったジョウビタキ(尉鶲、常鶲) 風にのってヒッヒッヒッ・・・ヒタキ類に特有の声を頼りに探してメスを発見 そろそろ繁殖地へ旅立つ時期 無事に渡りの旅を果たして欲しいものです ジョウビタキ(尉鶲、常鶲) Daurian redstart…
繁殖地へ向かう途上のタヒバリ(田雲雀)たち 溜池の護岸壁で羽化する羽虫を待ち構えて捕食します 三寒四温 北風の吹く日にも鳥たちは採食に励みます ↑ の写真のタヒバリは頭頂部の羽を逆立てていますが ↓ の写真のタヒバリは羽をピタッと寝かせています。一…
ユキヤナギ(雪柳)の花がぽつぽつと咲き始めました 白い小花は満開になると こんもり雪が積もったように見えます まだ花はまばらなので望遠マクロで引き寄せて撮りました 早咲き品種の紅色の桜 ひょろっと細い若木の桜 花は下向きについています。こういう…
カワウ(河鵜、川鵜)は野鳥界のファッションリーダー お洒落で斬新なヘアスタイルに目を見張ります 繁殖期の冠羽が白く変わるカワウたち 白髪の増えるお年頃なので良い刺激になります カワウ(河鵜、川鵜)Great Cormorant 全長約80㎝ カツオドリ目ウ科ウ属…
満開のアセビ(馬酔木)の花がこんもりと雪のように咲いています メジロ(目白・繍眼児)が群で飛来して 花蜜をなめています 白い小さな壺型のアセビの花の奥にトロリと甘い蜜があるのでしょうか メジロ(目白・繍眼児)Japanese White-eye 全長約12cm スズ…
マガモ(真鴨)の雄♂ 青首の異名の通り頭部は緑色の光沢を放ち美しいです 岸辺近くでまどろむオスを撮影したところ、瞬膜に半分おおわれた目が写っていました まるでコンタクトレンズのような質感に見えます 秋の終わりに渡ってきた当初は、警戒心が強かった…
「クリスマスローズ」は日本での商品名で「レンテンローズ(Lenten rose)」というのが本当の名前 「レンテン(lenten)」は キリスト教暦の「レント(lent)」(受難節)に咲くのに由来するそうです キリスト教では、イースター前の46日間を「レント(受難…
陸に上がって若草を食むヨシガモ(葦鴨)の群 チラチラ周囲を気にしつつ 食欲モリモリ まるまると肥えた体を左右に揺らしてよちよち歩き 「ダックウォーク」の行進は続きます ヨシガモ(葦鴨) Falcated duck 全長約48㎝ カモ属カモ科マガモ属 ◆ヨシガモ e-bir…