気楽に《とり~鳥&撮り》歩き  

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影 。自然な姿を伝えたいです。

キビタキ父さん 子育て中

散策路沿いの枝にキビタキが止まりました。

鮮やかな黄色のオスの成鳥です。

クチバシに黒っぽい昆虫をくわえています。

林の中を見渡すと近くの梢にキビタキの巣立ち雛が。

キビタキ父さんは捕らえた虫を雛に与えていました。

雛が食べ終えた後も父子はしばらく同じ枝に並んで止まっていました。

別の木の枝にもキビタキの巣立ち雛が飛んできて止まりました。

今年の夏も猛暑続きで、幼いヒナたちには厳しい毎日でしょう。

木陰の多い山の林で無事に生き抜いていけるよう願うばかりです。

キビタキ(黄鶲) Narcissus Flycatcher 全長約14cm
スズメ目ヒタキ科キビタキ

 

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ハンゲショウ+昆虫たち

 ハンゲショウ(半夏生・半化粧) 

その名の通りほぼ半分くらい白粉で化粧したかのように葉が白くなっていました。

ハンゲショウは昆虫に花粉を運んでもらう虫媒花

地味で目立たない花に代わって虫を誘うため、

花のそばの葉だけが白く変わると考えられているそうです。

 

前回の記事で「今年は昆虫が少ない」と書きましたが、

この日の虫探しもポツポツと少数だけ。

まったくいないことはないのですが、せいぜい1~2匹。

昨年の今ごろはあちこちで何匹も観られたカノコガも一匹だけ。

 

↓ カノコガに似ていますが、なんでしょう?

翅に鹿子模様がなく黒いです。腹部先端に黄色い縦縞があります。

ヒメアトスカシバというのに似ていますが、どうでしょうか?

www.insects.jp

 

ベニシジミ 

 

木の板の目立たない所にベージュ色の蛾が止まっていました。

マイマイガでしょうか?

よく見ると腹部の下に繭のようなものが。産卵直後かもしれません。

 

最後まで見て下さってありがとうございました。

チョウトンボ・ショウジョウトンボ

ひらひらと池のほとりを飛ぶチョウトンボ

止まるのを待って輝く翅の美しさを楽しみつつシャッターを押しました。

 

見つけてうれしい赤とんぼ 思わず童心にかえります。

 トンボの識別も難しいですが、真っ赤なショウジョウトンボはわかりやすいですね。

 

 

タイザンボクの白い大輪の花

ハナムグリが花粉を味わっていました。

今年は平地の昆虫が少ないという声がSNSで多く見られます。

撮影地の池でも毎年見られるウチワヤンマやギンヤンマを全く見かけませんでした。

5月の季節外れの猛暑で虫たちの発生時期がズレてしまったのではないか?とも言われいます。みなさまの地域ではいかがでしょうか。

 

 

巣材を集めるツバメたち

ツバメたちが水溜まりで巣材を集めていました。

飛ぶことに特化したツバメは足が短く地上で行動するのは苦手ですが

巣材集めの際には 何度も地上に降りて材料を運びを繰り返します。

濡れた泥をクチバシで器用に丸めて集めていきます。

泥といっしょに枯れた草の茎なども混ぜ込んで巣を補強します。

巣材をいっぱいくわえて飛び立ちました。

ツバメ(燕、玄鳥)Barn swallow 全長約17㎝ 翼開長:32cm
スズメ目ツバメ科ツバメ属

 

www.birdfan.net

ツバメの子育ても7~8月頃には終わります。

雛の餌となる昆虫が多く発生する時機に子どもたちを育て上げます。

今回の写真は6月に撮影したものです。

 

最後まで見て下さってありがとうございました。

 

紫陽花 つい撮りすぎて

涼し気な白にポチっと中央が水色のアジサイ、とても爽やかな雰囲気でした。

三日間じとじと雨が降り続いているので 

少しでも気持ちを明るくしたいので一枚目に選んで載せてみました。

気温は26度程ですが、室内の湿度が80%近くてじっとしていても汗がにじんできます。

 

「ウズアジサイ」

 初夏の日差しを浴びて生き生きと輝いて見えました。

 

「ダンスパーティー」

名前の通り華やかで陽気な雰囲気のアジサイでした。

 

花盛りの庭園や植物園に行くとついつい写真を撮りすぎてしまいます。

せっかく撮ってもお蔵入りになることが多いのですが、

雨続きで家に籠っていたので、今回はなんとかブログに載せられました。

最後まで見て下さってありがとうございました。

紫陽花 クレナイとベニガク 

深紅のアジサイ「紅(クレナイ)」

長野県で発見された原種のヤマアジサイだそうです。

咲きはじめは白い花が濃い紅色へと変わっていきます。

 

同じように「紅額(ベニガク)」というアジサイも

咲きはじめは白い花が日が経つにつれ だんだんと紅色に変わっていきます。

ベニガクの方はヤマアジサイから作られた園芸品種だそうです。

今回撮影した植物園のベニガクは、まだ紅色が淡い色合いでした。

ベニガクが白から紅色に移り変わっていく様子を以前に撮影したことがあります。

romeo35tori.hatenablog.com

 

青や紫系のアジサイが多い中で

鮮やかな紅色のクレナイやベニガクはひときわ目を引きます。


最後まで見て下さってありがとうございました。

紫陽花と老眼

この植物園のアジサイは350品種・約5万株。

ところどころに名札はあるものの 名前を覚えられるのはほんの一握り。

その中のひとつ「三河千鳥(ミカワチドリ)」

鳥の名がついているので印象に残って好きなアジサイの一種となりました。

小さな両性花がてまり咲きになる珍しいタイプだそうです。

 老眼進行中のためピント合わせに一苦労でした・・・

 

ガクアジサイ系は、装飾花に囲まれた小さな両性花のブーケも魅力的

老眼でなくても観察するには虫メガネが要りそうな細やかさです。

後から画像を拡大してじっくり観られるのも写真撮影の利点ですね。

 

装飾花がこんもり丸く手まり咲きのアジサイ 

 街中で見かけるアジサイの大半がこのタイプですね。

 

最後まで見て下さってありがとうございます。