気楽に《とり~鳥&撮り》歩き  

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影 。自然な姿を伝えたいです。

婚姻色のアオサギ

 

艶やかな婚姻色に変わったアオサギ(青鷺、蒼鷺)

↑ 一枚目の写真は林の中で巣材の枝を見つけてくわえ上げたところです

(点々と赤いのは落ち椿の花です)

クチバシは赤味を帯び 目元は青みを帯びて濃厚な藤色に
大きく見開いた目は血走って足は婚姻色で紅くなります

一般的に婚姻色は つがい相手を見つける前が最も色鮮やかになるそうです

 

◇お知らせ

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今後も いままで通りおつきあいいただければ幸いです。

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コサギの婚姻色についての記事

romeo35tori.hatenablog.com

 

アオサギさん紅い足を持ち上げてくれました。指まで紅い!

背景の抜けた開けた場所にいたので足の色をしっかり観察・撮影できました。

 

アオサギ(青鷺、蒼鷺)Grey heron 全長約95㎝
ペリカン目サギ科アオサギ

アオサギ e-Bird
https://ebird.org/species/graher1?siteLanguage=ja

 

 

最後まで観て下さってありがとうございました。

ヤマガラ 目の前の枝に

 

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とつぜん予想外の記事へ飛んで驚いている方もいらっしゃるかもしれませんね

いまだ使い方のコツがつかめず試行錯誤 慣れるには時間がかかりそうですが

新天地でも気ままに楽しみながらブログを続けていこうと思っています

今後も いままで通りおつきあいいただければ幸いです

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romeo35tori.hatenablog.com

 

 

ヤマガラ(山雀) 私の中では「真面目な働き者の鳥」という印象です。

他の鳥が出てくるのを待っていると 目の前の枝に止まってくれました。

ドキドキの近さで 本命が出た後もヤマガラの連写し続けていました。


ヤマガラシジュウカラエナガ・スズメなど小鳥たちは子育ての真っ最中。

食欲旺盛なヒナたちを養うため 親鳥たちはひたすら虫を捕り続け巣に運びます。




 

ヤマガラ(山雀)Varied tit 全長約14㎝
スズメ目シジュウカラヤマガラ


◆e-bird ヤマガラ
https://ebird.org/species/vartit1

▽子育て中のヤマガラの記事はこちら↓

romeo35tori.hatenablog.com


最後まで閲覧して下さってありがとうございます。

 

コウノトリの気持ち

 

コウノトリ(鸛)兵庫県の県鳥です

 

日本海にちかい豊岡市にある兵庫県立コウノトリの郷公園は有名ですが

 https://satokouen.jp/

秋冬になるとたくさんのコウノトリが太平洋側の地域にまで飛来します

今回の写真は2024年12月に撮影したものです



黒い足環=JO693  当時一歳の雄♂
2023年5月27日飼育下で孵化

カラー足環=JO539 当時一歳の雌♀
2023年4月21日孵化 (石川県志賀町の野外)





オスとメスが仲良さげに行動しているとカップル成立を期待したくなりますが

コウノトリは通常3歳になる年の繁殖期から繁殖可能になると言われています。

(中には2歳から繁殖活動を始める個体もいるそうです)

この二羽は未成熟だったのでしょう。

ふいにオスのほうがどこか遠くへ飛び去ってしまいました。

一羽 残されたメスの気持ちは・・・?

採食を続けるでもなく羽繕いをするでもなく

なんだか所在なさげに見えました。




コウノトリ(鸛、鵠の鳥)Japanese white stork 全長約112cm 
コウノトリコウノトリコウノトリ


コウノトリ e-bird
https://ebird.org/species/oristo1

ツグミとパンジー 

 

ツグミ(鶇)冬鳥の代表格 
毎年あちこちで越冬する姿を観られますが
今年はどうしたことか 明らかにツグミの数が少ない冬でした
 
春先には満開の花壇で採食する姿も観られたのですが 
今年はこのような光景に出逢えず 過去の在庫から投稿です
 


「だるまさんがころんだ」
ピタッと立ち止まって走り出す~を繰り返すツグミ




ツグミ(鶇)Dusky thrush 全長約24㎝ 
スズメ目ツグミツグミ


◆e-bird  ツグミ
https://ebird.org/species/dusthr2/

 

 

来シーズンは例年通りたくさんのツグミが観られますように。

最後まで観て下さってありがとうございました。

 

モズ 羽虫を狙って

晴れて気温が上がる日 水辺で羽虫が大量発生します
俗に「メマトイ」と呼ばれる蚊ほどの小さな羽虫です

モズ(百舌鳥)が溜池のまわりで繰り返しホバリング飛行
お目当てはその小さな羽虫でした
モズも微細な昆虫をせっせと捕食する場面を初めて確認できました








顔にまとわりつくように飛び回る小さなハエの仲間をメマトイ(目纏)と呼びます。
たまたま目に飛び込むのかと思っていましたが、
涙をなめるため人の目にたかってくるそうですね。

 

参考:過去に撮影した羽虫の大群を前にしたモズ


モズの大きな目もメマトイに狙われたりしないのでしょうか?


モズ(百舌鳥)雌 ♀








モズ(百舌鳥)Bull-headed shrike 全長約20㎝
スズメ目モズ科モズ属


◆e-bird モズ
https://ebird.org/species/buhshr1/



最後まで閲覧して下さってありがとうございます。

 

まるでボール! まん丸キジバト

散策路の前方に何やら丸いものが〇
「子どもが忘れていったボールかな?」と思いながらよくよく見ると
羽をふくらませたキジバト(雉鳩)!!
この姿勢で日光浴していたようです




首を伸ばしている時のキジバトさん

ボールと化したキジバトさん

 



青々と芽吹いた若葉の上を歩くのは気持ち良さそうですね。






キジバト(雉鳩)Eastern turtle dove・Oriental turtle dove 全長約33㎝
ハト目ハト科キジバト

◆e-bird キジバト
https://ebird.org/species/ortdov

シロスジヒゲナガハナバチ 恋の季節 団子状態!



路上に数匹の蜂が固まって団子状態でうごめいています
近寄って観察するとシロスジヒゲナガハナバチのようです
4月から6月期間限定で見られる花蜂の一種です

よく見ると、触覚の短い雌♀に 長い触覚の雄♂が2匹絡みついています
我先に交尾しようと1匹のメスを奪い合っているようです







さらにもう1匹のオスが加わろうとしています。




最終的に残った2匹のオス、執拗にメスに取りついていましたが、
 突然、団子状態が解けて蜂たちは散り散りに飛び立ちました



大きな巣を作り集団生活をするミツバチやスズメバチと異なり
シロスジヒゲナガハナバチは地中に穴を掘って単独営巣するそうです。


シロスジヒゲナガハナバチ雌♀ 

 雄♀に比べて触覚は短く一般的なミツバチより少し長い程度に見えます。


オスたちのあまりの激しさに、メスは絶命してしまうのでは?と心配になりましたが
何ごともなかったように、元気に花蜜を吸い始めました。






シロスジヒゲナガハナバチの名の通り、オスは触覚が長いのが特徴です
メスの三倍近い長さがありそうですね。





◆ムシミル シロスジヒゲナガハナバチ
https://insect.design/hachimoku/mitsubachika/shirosujihigenagahanabachi